このサイトで書いていきたかったストーリーからは、ちょっとだけそれるのですが、思うことを書きます。
まず、次のリンク先を見てみて下さい。
原発事故による放射性物質海洋汚染が広がる様子がビジュアルで確認できます。(画像左上のバーで画像を変化させながら見てみて下さい)
http://www.asrltd.com/japan/plume.php
大気汚染
文部科学省:放射線モニタリング情報
(文部科学省による埼玉県及び千葉県の航空機モニタリングの測定結果について(平成23年9月29日)(PDF:1829KB) より)


あの時までは、日本は優れた国だと信じていました。
科学的に進んでいる
だから、何かあっても、的確に対処し、解決できる能力がある国だと・・・。
ところが、福島原発に対処する様子を、これまでずっと見てきて、その認識は一変しました。
何も対処できない。
日本の科学技術を結集すれば、たぶん、このような最悪な状況に陥ることを回避できただろうと思います。
そして、世界の助けを借りれば、更に的確な対処ができただろうと思います。
でも、この国はそれができなかった。
この感覚は、多くの人が、思春期といわれる時期に感じる感覚に似ているのではないかと思います。
(思春期は、第二次反抗期とも呼ばれます。この「反抗期」という言葉は、それまでの親の子供に対する理不尽な締め付けから意識をそすために用いられているようです。)



